存在価値を上げたら、自分の存在感が上がる。
存在価値が上がったと思うのはどんな時?
人に喜ばれた時
人に褒められた時
人に感謝された時
人の役に立った時
つまり、他者の反応があるからこそ自分に価値がつきます。
ということは、他者ありきであり、他人軸に自分の価値が委ねられているということになってしまいます。
だから、もっと欲しい!他者からの良い反応という快感報酬がもっと欲しくなる。
その為の行動になってしまう。
あなたが、あなたのままに行動する時、結果的に喜ばれたり、役にたっていたり、することはあるけど、その快感報酬のために行動するのではないということ。
不足感=快感報酬が足りない、という不足です。
不足を埋めようとしても、それは埋まることがありません。
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