土星の役割

土星は「制限」って言われるんだけど。もしくは課題とか、わりとお堅い厳しい解釈がジオの占星術では多いかな。

ヘリオを読む私は「調和」というシンプルな解釈で一本化してますけど。

最近もう一つ感じることがあって。


占星術は、今は10天体を扱うけど、元は7天体。(ヘリオでは太陽・月を「地球」)

水星・金星・太陽・月・火星・木星・土星

元々占星術では真っ二つにするとルーラーは鏡合わせになるんです。反転世界とも言えるかな。陰と陽的な。太陽側と月側的な。

この「土星」は、広がりすぎた木星を打ち止めする役割で、いわば「制御」する星だと思ったんです。

「制御」するというのは、簡単に言えば自我の欲求の制御。

自我の意識が強いまま火星の外向きのエネルギーが働いて、木星で欲求はさらに広がり、収集つかなくなって土星の打ち止め、頭打ちを食らう。

土星に行きつくことは、そこで方向転換、つまり反転のチャンスを得ることでもあると。

本来の行くべき方向に向けての「調和」を伴っての制御。

こう解釈すると、ヘリオの全体像もしっくりくるんだよな。


まあ、ひとりごとではありますが、木星と土星は今自分が見ている世界の輪郭を広げて、魂の進化意図をはっきりさせていくエネルギーの象徴ではないかと思ったんですな。

「増やす時代は終わり」で投稿した木星の解釈と合わせてどうぞ

Funky's Ownd

心を楽に、ありのままでシンプルに生きる。本当の安心感を手に入れるために、メタ認知を通して自己理解していきます。メタ認知関連の書籍出版、占いの個人鑑定、講座など。

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