占星術では、星の位置を確認するホロスコープという図を使いますけど、ホロスコープ1つ出すのに色んな方法あるんですね。
細かいことはさておき。
一般的に主流の、1番メジャーな、ホロスコープ算出方法はトロピカル方式というやつなんすけど。これが、簡単に言うと、『未来』方向にずらしたホロスコープ。人間界に合わせた算出方法というかね。
実際の天空にある星座と占星術的サインはズレているんです。
(※昔の人が夜空を見上げて星の動きを追っていた時は一致していた。これはサイデリアル方式というホロスコープの算出方法で見ることができます)
で、これを見てると私達は『未来』を追うように仕向けられているのではないかとも思うんです。未来方向にずれてるから。で、『過去』が『今』として捉えられている。
つまり、過去があるから今があると思い込まされている。今ここは過去の産物。
生まれてくる時に人生を決めているわけでなく、時空が存在しないなら、過去も未来なくて、『今』しかない。瞬間瞬間に、決断できるはず。今どうするかで決まるはずなんだ。
何だかこのホロスコープは、私達に時間軸の概念を強くさせてるんじゃないかとも思うわけです。過去世とかもさ。
そういう点では、なにも決められていなくて、今が大事。過去を癒すとか、使命とか必要以上に縛られる必要が全くない。
どうなりたいか?何者になりたいのか?をつい私達は追い求めてしまうけど、どう生きるか?に過去を参考にした決まった『形』がないってこと。
なんか、過去、現在、未来という時間軸の概念が、何か不自然な気がして仕方がないんですよね〜
今だけ。いまを生きる。
別に何も着地しない話ですけど。
こういう、なんか不自然な象徴を当たり前に普通のものとして扱っているとこにちょっと疑問があったりもします。
常識を疑え!で良いと思うんですよね・・・
ホロスコープがなぜ左回りなのか?とか。右回りなんじゃね?と常々思ってたりもします(笑)
まぁ、いろんな解釈あるよねってことで。
当たり前を疑うのも大事やで。
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