ホロスコープの冥王星が示すものは、魂の進化意図です。
その冥王星を軸にした占いが「隠者の占い」。
魂はこの現実世界を利用して様々なことを体験しながら進化成長していきます。
ここでの私たちは、そもそも相反する二つの欲求を持っています。
1つは「分離欲求」で魂を創造した存在から分離していく方向性の欲求であり、
もう1つは「統合欲求」で魂を創造した存在へと戻っていく方向性の欲求です。
この2つの欲求が存在しているということが、個人的レベルでも集団的レベルでも、人が進化する過程において様々なドラマを生み出します。
どちらの「欲求」に対しても、私たちは「もっといいものがあるはずだ」という馴染みの感情にもなり、どこからともなくやってくる不足感や欠乏感に、私達は常に振り回されます。
欲求とは、個人の現実を創り出す要因です。
この二元的欲求の相互作用が、選択肢を作り、その選択肢が私達の起こす行動を決めています。私達が起こした行動が、経験する現実を創り、さらにその行動に対する反応が他の行動を引き起こします。
このプロセスが「カルマ」ということです。
この二元の世界における魂の進化とは、この「分離欲求」を手放し、創造の源へと戻っていく欲求が強まり、統合欲求が優位になっていくように学んでいく事です。
冥王星が生み出す人生特有の意識(パーソナリティ)は、エゴを持ちます。
私達は、魂としての欲求をエゴのフィルターを通してこの世界の中で見ています。だからこそ、統合方向に向かうという魂の欲求を満たしたいと思いつつも、エゴが邪魔してこの分離の現実世界にこだわってしまいます。
これが、全ての葛藤の根本的原因でもあると言えます。
そこで、まずは自我(エゴ)であることを自覚することが、何においても大切なのではないかと思うのです。自我が何か?を知らずに人生を歩むことは、なんか夢の中で踊らされているような感じなんです。
その為に以前、冥王星鑑定というものをやっていたのをアレンジして「隠者の占い」という、まあ痛いとこしか突いてこない「売れない占い」を作ったんです(笑)
冥王星は、一番深い所に存在する無意識の精神的・感情的安定のパターンとも結びついています。がこれまでたどってきた道から持ち越された古い魂のパターンを象徴し、それは最も抵抗が少ないと感じられる道で、無意識レベルにおける感情的な安心感を満たそうとする欲求に深く結びついています。
何かが現実で起こった時、条件反射的に慣れた方法や行動をとりますから、同じような失敗を繰り返すことにもなります。
どんな人でも、過去のパターン(今世以前の過去の記憶も含む)が、無意識に私達の顕在意識にある思考や感情、欲求に影響を及ぼしますから、いい形で影響することもあれば、魂の進化を止めてしまうようなものにもなります。
私たちは、過去の記憶や体験を通して「現在」を見ています。だからこそ、意識的に古いパターンを自覚して、新たなパターンを取り入れながら新旧両方を統合していかなければなりません。
冥王星は、自分がこの世界で「何をするのが正しいか」という行動基準を示します。その「正しさ」を何によって証明しようとするのか、何にこだわりやすいのか、が世代によって違い、さらに、そこに個人の資質が絡んできます。
それをわかりやすく6つのグループ分けをして、自分の正当性をどういったことで証明しようとするかをまとめた占いが「隠者の占い」です。
このテキストデータを、1500円で販売できます。
この占いは、だからどうということでなく、自分(自我)が常にこの世界を舞台に、あらゆることで正当化をしていることを段階的に自覚するだけのものです(笑)
言われないと気がつかないことだから。
かといって、痛いとこを突かれて終わり…でなく(笑)、あとはそれについて、あ――ほんまにそういうとこあるよな~と普段の行動の中でマメに自覚していくだけです。
自覚=浄化です。
それについて、何かをどうするといったことでもないんです。
なんて楽ちん(笑)!!
冥王星は、魂特有の欲求、信念、思想、見識、価値観、現実との関わり方といった過去の進化の過程からつくられたアイデンティティのパターンの象徴です。
進化を意識しているか否かに関わらず、私達の背後で人生の舵を取っているのは、エゴでも性格でもなく「魂」です。
進化に意識的になればなるほど、人生で起きるレッスンや試練を受け入れやすく、抵抗も少なくしていくことができます。
ぜひ、魂の進化のお供に「隠者の占い」をどうぞ(笑)
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