他者への依存、怒りと恐れ

私達は、誰しも他者に依存しています。

他者が存在しなければ、「自分」というものを認識できないからです。


他者を必要としているのは自分で、それは自己認識する為ではあるけれど、その他者に対して抱く感情は様々です。

中でも「怒り」を他者に向けることは、自分自身を正当化して、自分は正しくて相手が悪いと言っているのと同じ。愚痴や不満は怒りです。


「他者」は、あなたに何か影響を与えたくて存在しているのではなく、

他者は、あなたが本当の自分を知るために存在するだけ。

その他者に、怒りを向けても、何の意味もないということになります。それが本当のあなたの目的ではないからです。


その怒りが何を示すのか?内観ではそれを見ます。


怒りに隠されているのは「恐れ」です。

私達は、常に何かを恐れています。心配事や不安は日常的に感じますよね?

どんな小さなことも全くないという人はほぼいないかと思います。


この「恐れ」を隠すために、他者に怒りを向けるという行為を取っています。恐れに気づくために「怒らせてくれた」わけです。


では、一体何を自分は恐れているのだろう??


それを見ていくのが内観です。

どんな恐れを持っているのか?

どんな恐れを信じているのか?

その恐れを突き詰めていくと、願望が見えてきます。


これが変容のプロセスです。


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