自我=私
は、答えを持っていません。
でも、思考は常に「答え探し」をします。
なぜ、こうなったのか?
なぜ、これが起きたのか?
これからどうなるのか?
何をするのが正しいのか?
何をすれば、いい結果が得られるのか?
どう生きればいいのか?
自我は質問ばかりです。
そして、答えを必死に探します。
どこに答えを探すのか?
それは「過去」です。
過去の記憶(体験)の中に原因を探します。
〇〇だからこうなった、という常に原因と結果を数珠繋ぎにして、自分の中に解釈を創り上げます。
自分で答えを出すために、過去という情報を持ち続ける。
過去が手放せないし、答えは出せないし、これには終わりがないんです。
では、誰が答えを知っているの?
自分で答えを出さなければ、どうなるの?
それを、知っているものがいます。
自分の思考を止めたところにひょっこり出てくる本当の私。
それをハイヤーセルフと呼んで良いかとは思いますが、答えを知っているものがいるから、自分は答えを知らなくていい。
過去の記憶に頼らなくていいんです。常に必要な最善なことを知っているハイヤーセルフに任せておけばいいんです。
「自分でやりたい」「自分で全部把握しておきたい」
これが苦しみを生みます。
「何もわからない」「何も知らない」
解決法や原因や答えとなるものを、自分で導き出すことはできないんです。
「宇宙に委ねる」とは、自分で選ばないこと。自分で結論付けないこと。
答えがやってくるまで、答えが無い状態に留まること。
0コメント