2023.01.30 01:20人間の思考スタイル「なんで?」という問いに対して、「〇〇だから」というセットで思考の形がありますよね。〇〇だからっていうのは、動機ですね。私達は、理由なくできないので「なんで?」がどうしてもでてくる。人間は、理由があってそれをしている、という風に思いたいんですよね。自分の行動・言動の「つじつま」を合わせたくなる。だから、つじつま合わせの為の情報が欲しくなる。このつじつまが合わないことが苦痛に感じてしまう。でもつじつま合わせをする限り、その分「思い込み(信念)」は増えていく。このスタイルがあるので、今目の前に起こることは「ただ起きているだけ」と思えない。理由があろうがなかろうが、今生きているなら、ただそうであるだけ。理由があろうがなかろうが、ただそうあるだけ。全ては結果。
2023.01.25 06:07理想がなければ、苦しまない「理想」って何でしょうね。こうしたい、こうなりたい。私達は、理想を抱くことが、活動欲求そのものであると思います。理想を求めることが「自分は何者か」の探究でもあるのかな。でも、それちょっと違う感じしない?理想は、「こういう自分になりたい」というものですが、ここに心理的条件として「そうなる自分が正しいはず」という、自分の中の「正しさ」というものが加わります。この「正しさ」という枠に苦しめられます。これは良くて、これはダメ、というジャッジが必要な枠の中で生きることは、理想を追い求める以前に、とても不自由でストレスがかかります。この正しさの枠というのは、どうやって作られたのでしょうか?そして、そこから出たいのに、出られそうで出られないのは何故でしょうか?
2023.01.25 05:35観察者観察者という言葉、たまに聞きます。観察者って、「一者」ですよね?自分が「見る者」で他者が「見られる者」でもないわけです。ひとつの者が立場を分けることによって見る(体験が生まれる)ことが「見る者」「見られる者」なので、それらは「同一」ということになります。「無」が「無」を知るために、「無」が「見る者」と「見られる者」の立場に分かれたことによって「有」が出現した、ように見えた。つまり、「有」は無が有のふりをしているということです。この世界の全てが「有」無が0なら、全体、全てが1。私達は「1」前提でしか考えられない生き物です・・・・・
2023.01.22 04:04そろそろ楽に生きたい人へ一生懸命に生きていない人なんていないと思います。誰もが、「幸せになりたい」「楽になりたい」と純粋に思っているのではないでしょうか?私達は人生において、様々な経験を通して「自我」というものを知ってきました。「私は何者か?」という根底にある探求心を原動力に、この世界を歩き続けます。しかし、どのような人生の内容であれば、満足するのか?何を手にしたら満足するのか?その疑問が、解かれることはありません。私も「何かが足りない」そのように漠然と感じてきた人生でした。足りないなら、何かで埋めようと必然的に行動します。これをしたら、あれをしたら、きっと満足するはず。そういう期待感もなくなりません。このループ、どこかおかしい・・・・そんな風にずっと思っていました。もっと、...
2023.01.21 03:54月と精神世界マドモアゼル愛先生の提唱された月の欠損。先生の定義はここで詳しく解説はしませんが、「無いものは無い」この言葉に全て集約されます。あるものを無いものとして捉えるのではなく、最初から無い、ということが肝です。これがですね。奥が深い。占星術でエンタメ的に解説される情報のその先にあるものが「深い!」これに気づかない人が多いなってずっと思ってました。だから月の欠損を使っても、エンタメ的なレベルで終わってもったいない。捉える視点が違うと、とても表面的な事で終わってしまう。月は、私達を全力で騙しにかかります。しかしそれが在るからこそ、真実に辿り着くチャンスも生まれます。人間の深層心理、この世界の仕組み、無意識とは?そうした深い内容が、「月の欠損」だよ。