2024.03.31 03:20META23 何もわかっていない私達は何も知らない、わからない。なのに、「わかった」と思うのは表面的な思考です。人間は「知りたい」という欲求を根本に持ちます。だから答えを探します。そして「わかった」と言いたい。この一連のプロセスが全部無意識のプログラム下です。つまり、自分が考えてそのようにしているわけではなく、これ全部が勝手に自動で起こっている。つまり自分の考えの領域からは全く出ていない。「わかった」というのは気づきではありません。気づいたことすらよくわからない。だから、わからなくていいんです。
2024.03.30 02:25META22 つじつま合わせをやめる私達が考えているのは、常に「つじつまを合わせること」です。原因と結果のつじつま合わせ。自分の考えがあっているというつじつま合わせ。それができない時、「不安」になります。人間は、自分の正しさを証明できる情報だけを見ようとします。あれこれネット検索したり、誰かに相談したり、そういう時も「自分の考えのつじつまが合うような話」しか聞こうとしません。何かを探している時、それは自分の中に既にできている答えを証明するものを探しています。つまり、何か答えを探している時、既に自分の中では「こうなはず」という自分の答え(正しさ)を持っているんです。そのような状態で、全く発想の無いことを聞いても耳に入ってこない。なんなら、批判や否定に向かってしまう。思考グルグルは、つじつま...
2024.03.29 02:45META21 悩みという名の愚痴大抵の悩みは、愚痴、不満。それに気づいていない人が多すぎる。そして、悩むというのは、自分が不安になっている時。不安を回避しようとして、愚痴が広がってしまう。愚痴や不満自体が悪いのではなく、それが嫌ならそれを課題として、何ができるかを考えてっ行動すればいい。でも、何もせずに、悩みを「頭の中」だけで解決はできない。なぜなら、それは愚痴であり、愚痴りたくてやっているから。愚痴を言うという事は、「自分は悪くない」と言っているのと同じ。自分は正しくて、相手が間違っていると言いたいだけ。自分は被害者だと言いたいだけ。それができなくなることを「不安」に思っているだけ。責任転嫁していることに気づかないうちは、自分と向き合うことはできません。
2024.03.28 01:35META20 比較違いが見える。形が違う大きい小さい多い少ない増えた減った足りる足りないこの世界では、比較が起こる。違いがあるから、どちらか?を選びたくなる。どっちでもいいとはなかなか思えない。どっちかと言えば、こっちがいい…良い方が欲しい。そんな風に、常に選択しながら生きています。それが悩みの種でもあります。
2024.03.27 01:55META19 期待しない期待しない期待させない期待に答えない期待というのは、自分の思い通りにしたい、都合よくいきたい、ということでもあります。嫌なことはなるべく避けて、良いことだけが欲しい。そのように願っても、そうはいきません。期待が外れた時、嫌な気分になります。怒りや憎しみも湧きます。自己嫌悪や自己否定にもなります。期待に答えようとすれば無理をします。期待=コントロール。
2024.03.26 00:55META18 理想は偽の自分像理想を持つには、「そのような自分になりたい」ということであって、「そのような自分になれる可能性を見ている」ということ。それは、自分にはないけれど、他人にはあるように見えているもの、でもあります。でも、それに憧れ、そのようになれるように努力し、それを手にすること自体は、なんら悪くありません。でも、今ここにないと感じている時、それは不足や欠乏があって、それを埋める為にがんばってしまうと、目的がないのでしんどくなります。理想の自分を手にした時に、「どんな気分になるか」のような感情的なものが目的になった時、達成感や快楽的なものは味わえるかもしれませんが、そうしたものは長続きしません。「気分」は「目的」にはなりません。気分を追い求めることには終わりがない。理想の...
2024.03.24 03:10META17 怒りは正当化できない怒りは「正当化」しようとしているだけ。でも、その正当化は主観で。「自分が思う正しさ」が基準になっている。だから、自分の正しさとしていることと違うことが起こった時、それは既に怒る気満々でいる。そして批判や反論されれば、「かわいそうな私…正しいのは私なのに…」という被害者意識となる。
2024.03.23 04:27META16 文句ばっかりどれだけ文句を言ってるか。それに気づいた時、笑いましたね~(笑)脳内会話はほぼ、文句と言い訳しか言うてません。どう自分をよく見せようか、正しく見せようか、認めてもらえる自分でいようとしているか、自動思考からの会話は、ほぼ愚痴や文句です(笑)それはつまり、要求や欲求ばかりになっているということでもあります。
2024.03.22 03:39META15 保身傷つかないように、回避する。私達がやってることって、ほぼこれなんです。これは、「傷つくはず」と思っている証拠。(無意識で)そして傷つくような解釈が無意識で起こり、何か問題が起こったように現実を解釈する。そして全力で傷つくことを回避する。その時回避できても、また同じような場面がやってくる。だから、「回避するのをやめる」「保身をやめる」それでもたぶん傷つくことはないと思う。だって、私達は傷つかない存在なはずだから。
2024.03.21 03:31META14 「わかった」の中毒性どうしても「わかった!」って思いたい。そんな心理ありませんか?それを「気づき」というのでしょうか…でも、これがかなり「中毒性」が高いです。本当の気づきが起こるときは、実はパッとせず、ぼんやりして、曖昧で「わからない」のです。だって無意識が何か変容が起こるのですから、自分で「こうなった!」みたいな明確にわかるような思考ではなくなっているはずなんです。私達は誰でも知りたい欲求を満たすために答えを探し求め、常に「わかった」と思いたいんです。この現実が起こっている「理由」「原因」そうしたものを「知っておきたい」と思うので、それを探し続けます。答えが欲しいので「こじつけ」します。でもこのこじつけは、これまでの思考の習慣から導き出したもので、変容が起こるとは考えに...
2024.03.20 00:00META13 潜在意識の書き換え?潜在意識は無意識であって、自分の理解の及ばない、コントロールできない領域なので、「無意識を変えるぞ」と自分で何かできるようなことではありません。きっかけは与えられても、変容は自分がわからない所で起こります。「頑張ったら思い出せる、過去の記憶や体験の情報=個人的な潜在意識」で、それは思い込みを外すとか、生活習慣を変える、現実の解釈を変える、などの領域で。でも、これ自体がその奥にある無意識によって勝手に処理されている結果です。メタ認知でアプローチするのは「全く無自覚で思い出せない領域=無意識」で、それは既にプログラムになっていて自分ではどうしようも無いところを指します。普段私達が「考えが変わった」と思っていても、それは「考えを変えようとして、変えたと思って...
2024.03.19 03:18META12 なくなるのが怖い一度手にして、「自分のもの」になったものは、次にそれが無くなることが「怖い」と感じる。例えば「お金」「人脈」「環境」「人生の好機」など自分にとって「良いもの」を手にした時、それを無くすまいと「保身」をするようになる。「あるはずのもの」が「なくなってしまう」のは嫌だという心理。「所有感」があるものは、「無くなっては困る」と無意識に感じてしまう。「無くてもいい」とは思えなくもなってしまう。「良いもの」で例えるとわかりやすいが、逆に言えば「自分にとって悪いもの」でも一度所有すると手放せなくなってしまう。思考や感情は常に両面の性質(ポジ・ネガ)がありますが、そのどちらも同じように所有するれば手放せない。それが執着(愛着)